
人気グループ「NEWS」の手越祐也(19)が、今秋放送のフジテレビのスペシャル時代劇「しゃばけ」でドラマに初主演する。22日に京都でクランクイン、駕籠(かご)に乗るシーンなどを収録した。
舞台は江戸時代の日本橋で、出演者の約半分が妖怪という異色時代劇。手越演じる回船問屋の若旦那(だんな)が妖怪とともに奇妙な連続殺人事件のナゾに迫る。原作は畠中恵さんの人気小説シリーズで、160万部のヒット作。同局ではシリーズ化を視野に入れている。
手越は「初主演で(作品に)日に日に愛情が増しています。時代劇と聞いたときは(言葉遣いなどが難しく)ヤバイと思いました」と笑顔。時代劇も初挑戦で「カツラと着物を身につけると気が引き締まりますね」と話していた。
大衆演劇で活躍し天才女形と評判の“流し目王子”こと、早乙女太一(15)が妖艶な妖怪「鈴彦姫」を演じるのも見どころ。谷原章介(35)、高杉亘(42)、宮迫博之(37)らも出演。

「NEWS」の手越祐也(19)のワンマンショー「テゴラジ」が27日、東京グローブ座(新宿区百人町)で初日を迎えた。本人役で深夜のラジオ局に潜入、DJとして番組を放送する設定。歌やトークのほか、モノマネにも初挑戦。所属事務所の先輩でTOKIOの長瀬智也(28)が大便を踏んだ時のリアクションも披露し「(普段から)長瀬君を観察していた。本人にぜひ見てほしい」と自信たっぷり。トークでは「NEWS結成当初、雰囲気になじめず辞めようかと思った」というエピソードも明かした。ジャニーズJrでの修業経験が少ないままデビューしたことで、経験不足を悩んだ時期があったという。31日まで。

NEWS・手越祐也(19)のワンマンショー「手越祐也のワンマン RADIO SHOW『テゴラジ』」が27日、東京グローブ座で開幕し、手越は「普段の手越も織り交ぜていけたら」と気合を見せた。
深夜のラジオ局に忍び込んだ手越が、電波ジャックし「勇気」をテーマに一晩限りの番組を繰り広げる設定。数々の見せ場があり、モノマネコーナーでは、自信作・長瀬智也のものまねを初披露したほか、過去の自分と対談する「タイムスリップコーナー」、確かな歌唱力を生かした歌を披露など盛りだくさん。また、人生相談のコーナーでは自分がNEWSの入ったばかりのころ、他メンバーとなじめず辞めようと悩んでいたこと、親友に励まされ、勇気を出して飛び込み道が開けたことなどを初めて告白した。
手越は「基本ハイテンションでいきたい。どんなにスベってもやめません。逆境には強いんです」とノリノリ。今はNEWSのメンバーとも最高の関係だといい「悩みは勉強が難しいくらい。恋の悩み?まだ妄想族です」と笑顔をみせ「このショーが悩んでる人の一歩踏み出す勇気になれば」と話した。31日まで。また8月12日からは井ノ原快彦、同23日からは増田貴久が同所でショー。