
「TOKIO」の長瀬智也(28)が声優で主演するアニメ映画「ストレンヂア 無皇刃譚(むこうはだん)」(監督安藤真裕)の完成披露試写会が13日、東京・有楽町朝日ホールで行われた。戦国時代が舞台で浪人の「名無し」役。着物姿で刀を手にして「こういう姿をすると気が引き締まる。実写化に期待してしまう。やりたいです!」と気合十分。共演する「Hey!Say!7」知念侑李(13)が緊張気味に話すのも先輩らしく優しくフォロー。「女性には申し訳ないけど、男のきずなは最高。映画にも、男にしか分からないものがあるかも。でもきっとそういうのも伝わると思う」と話した。29日公開。

TOKIOの長瀬智也(28)が4日、都内で行われたTBSドラマ「歌姫」(10月12日スタート、金曜後10・00)の制作発表に出席した。公の場への登場は、歌手の浜崎あゆみ(28)との破局が7月13日に発表されてから初めて。別離について「今はスッキリしている」と語った。また、5日発売の雑誌「non−no」のインタビューでも「どちらが悪いということはない。2人にしか分からないこと」と語っている。
帽子をかぶり、白いスーツの奥に真っ赤なシャツというキザなファッション。「昭和のイメージといえばスリムやケミカルウオッシュのジーンズ…そしてきょうみたいなダブルのスーツ」と語りだし、笑いを誘った。「歌姫」で演じるのはお調子者でパワフルな昭和の男。失恋のショックを引きずった様子は感じさせず、終始にこやかな表情。写真撮影では首を傾けながらピースサインを見せるなど、終始オーバーアクションで応えた。
会見後には「ケンカ別れしたのでもないし、今は落ち着いてスッキリしています」と言葉数こそ少なかったが、穏やかな表情。“昭和の大歌手”を軸とするドラマのタイトルも浜崎を連想させるが「全然何とも思わない」と強調してみせた。
一方、「non―no」では別離の原因について「1つでなく、いろんなことの蓄積。何年も一緒にいれば崩れるものもあり、1度崩れたものを埋める作業は難しい」と説明。詳細については「どっちが悪いとかではない。僕と彼女にしか分からないこと。説明しても分からないし、言う気もない」とした。浜崎の方から公式ホームページで別れを発表したことについては「気持ちの区切りをつけたかったんでしょう」と気遣っている。
約7年間の交際については「人間のタイプも仕事に対する考えも違った。でもそれが刺激になり、心の余裕にもつながったと思う」と振り返っている。心の整理には時間を要したというが「彼女と出会って別れたことも含め、完ぺきな人生を送っていると思う」とキッパリ。迷いはないようだ。「気持ちは次のことに向かっている」と趣味のバイクや音楽、仕事への意欲をにじませている。

TOKIO・長瀬智也(28)が、10月12日スタートのTBS・MBS系金曜ドラマ「歌姫(仮題)」(後10・00)で主演を務めることが31日、同局から発表された。戦後の昭和を舞台に、戦争で運命を狂わされた悲しいラブストーリー。長瀬は、戦争で記憶を失い、流れ着いた土佐清水で暮らすけんか早いお調子者役を演じる。約1年ぶりのドラマ出演に長瀬は「すごくいいキャラクターを演じられることが楽しみです」とコメント。共演は相武紗季(22)、佐藤隆太(27)、古谷一行(63)ら。