
「タッキー」こと滝沢秀明(25)が、NHK総合で08年正月に放送される時代劇「雪之丞変化」に主演する。1935年(昭10)に初めて映画化されてから、何度も舞台化されてきた人気作。ドラマ化は70年に美輪明宏(72)=当時は丸山明宏=の主演で、フジテレビが放送して以来となる。
江戸時代が舞台で、人気女形の中村雪之丞と義賊・闇太郎の2役をこれまで故長谷川一夫さんや故美空ひばりさんが演じてきた。滝沢は昨年から東京・新橋演舞場での座長公演「滝沢演舞城」で女形に挑戦。「久しぶりの時代劇で、しかも2役です。有名な時代劇でご存じの方も多いでしょうが、今よみがえるとこうなるという、見どころたっぷりの作品にしたい」と意気込んでいる。23日から茨城県などで収録が行われる。
共演は戸田恵梨香(19)中尾彬(65)泉谷しげる(59)ら。放送日は未定。

人気アイドルの滝沢秀明(25)が7日、東京ドームで行われた「巨人−阪神」戦で始球式のプレゼンターを務めた。きょう8日にユニット「タッキー&翼」として「SAMURAI」を発売。同じくきょうから開幕する、全国高校野球選手権大会に出場する球児たちにもエールを送った。
タッキーが甲子園への熱い思いを語った。「高校生が一番輝き、日本中が球児たちに注目する時期。頑張ってほしい」。平成生まれで年下の球児が活躍する甲子園に驚きを感じながらも、野球ファンとして注目しているようだ。
今井翼(26)とユニットを組む「タッキー&翼」で「SAMURAI」をきょう発売。日本テレビ系プロ野球中継のイメージソングだが、メッセージはプロ野球選手だけに向けたものではない。「社会で戦うサラリーマンら、すべての男性、女性に響けば」と力を込めた。
この日の始球式では、投手を務める栃木県小山市の小学6年生、渡邉一輝君にボールを手渡す“プレゼンター”。マウンドに向かってゆっくり歩いて登場すると、ドームは大歓声に包まれた。メーンパーソナリティーを務める日本テレビ「24時間テレビ」(18〜19日)のPRとしてのイベント。これまで「タッキー&翼」として始球式のバッターを務めたことはあるが、投球は未経験。「投げたかった。でも徐々にマウンドに近づいています。いずれ投げたい」と力強く宣言した。