
TOKIOの国分太一(33)が主演するテレビ朝日のスペシャルドラマ「いのちのいろえんぴつ」(来春放送予定)の収録が、このほど北海道・厚岸で行われた。
厚岸の小学校に通い、脳腫瘍(しゅよう)のため03年に11歳で亡くなった豊島加純(とよしま・かすみ)さんが、闘病中に色鉛筆で描いた絵と詩をまとめた同名絵本が原作。国分は加純さんの担任教師・香川を演じる。
子供たちと運動会で綱引きをするクライマックスシーン。「そーれ、そーれ」という掛け声や、綱を引く力は本気そのもの。収録の合間でも子役たちに「先生」と囲まれ、「子供たちの顔を見ると元気になるし、終わっちゃうのは寂しい」と、すっかり先生の顔。
8月中旬にクランクインし、すべて北海道でロケ。加純さんの自宅を訪れて線香をあげたといい「加純ちゃんの詩にダイレクトに感動した。彼女の残したメッセージをいろんな人に伝えたい」と強調。「演じていると、香川先生として感情が動くところがたくさんある。オレって役者だなと思いました。そんなふうに思ったのは初めて」とのめり込んでいる様子だった。共演は片瀬那奈(25)、原田美枝子(48)ら。

「TOKIO」の国分太一(33)が2日、自著「タヒチ タイッチのリゾート気分で」の出版記念イベントを都内で行った。この日が誕生日で、これまでの人生を振り返り「結婚を考えたこともあった」と告白。2月に歌手のaiko(31)との破局を報じられ「報道の通り」と認めたことはあった国分。固有名詞こそ出さなかったものの、公の場で踏み込んだ発言をするのは初めて。
「20代前半の方が結婚願望が強かった」と切り出した国分。しかし、年齢を重ねての変化を感じているようで「大好きだから結婚したい…という気持ちより、(2人の間で)フィーリングとか空気ができ上がって結婚できるのかなと思う」と現在の心境を明るく話した。
公式サイトで、03年6月2日から毎日更新しているブログを書籍化した自著のトークイベント。飾らない文体と同様、報道陣にも軽快なトークで応えた。
「過去に結婚を考えたことはあったか」と質問されると、やや表情を曇らせたものの「ありました」と即答。「何がダメだったということはないが、僕らの仕事はいろいろなことを考えて行動しなければいけない。タイミングもあったのかな」と言葉を選ぶように話した。「意外と“好き”だけでもいいのかな?勢いも大事かも」とも話し、多忙なアイドルゆえの苦悩をうかがわせた。
今年2月、約8年交際したaikoと昨夏に破局していたと報じられ、4月に司会を務めるNHK番組の会見で「報道されている通り」と肯定。結婚を考えた女性の名前こそ出さなかったが、この日のように踏み込んだ発言は初めてだ。
この日が33歳の誕生日。トーク番組などレギュラー7本と仕事は絶好調。「ジャニーズ事務所には格好いい男の子がいっぱいいる。そこで勝負できないことに最近気付いた。男は中身。まずは自分磨きですよ」と冗談めかしていた。