
「KAT−TUN」赤西仁(23)の初主演で、16日スタートする日本テレビのドラマ「有閑倶楽部」(火曜後10・00)の制作発表が14日、東京・汐留の同局で行われた。
赤西のドラマ出演は同局「anego〜アネゴ〜」(05年)以来2年ぶりで、語学留学から帰国した4月以降では初めて。「“ごくせん”(05年、日本テレビ)以来のアクションにも挑戦してますが、体が衰えてなくて安心してます」とブランクの影響はないようだ。
男女6人のセレブ高校生が活躍する物語。共演は「KAT−TUN」の田口淳之介(21)、「関ジャニ∞」の横山裕(26)ら。主題歌は「KAT−TUN」の「Keep the faith」(発売日未定)で、作詞作曲を歌手の氷室京介(47)が手掛ける。

人気グループ「嵐」の相葉雅紀(24)が主演する舞台「忘れられない人」(22日開演、東京グローブ座)の初日直前トークショーが11日、都内で行われた。孤独な男女の恋愛物語で寡黙な青年役。役に影響されたのか「最近コメントにキレがないと言われます…。まぁ、もともとないですけど」と自虐的にポツリ。ヒロイン加藤夏希(22)とのキスシーンについては「ちょいちょいあります。緊張します。きれいなものをお見せしたい」と役になりきり?多くを語らなかったが、加藤は「濃厚なのがあります。あんなことやこんなことまでしてます」と笑顔で話した。
岩佐真悠子(20)も出演。11月11日まで同所で24公演。

歌手の近藤真彦(43)が10日、東京・中野で行われた首都高速中央環状線「山手トンネル」の開通発表会にPRキャラクターとして出席した。新宿−板橋を通り、4号新宿線と5号池袋線をつなぐ地下トンネル。首都高全体の渋滞が2割減ると聞いて「便利になりますね。首都高は朝の渋滞が凄いから」と笑顔。「僕はレースをしているので、(栃木県)もてぎのサーキットへ渋滞する都心を通らなくてすむのがうれしい。走ってみたい」と開通の12月22日が待ち遠しい様子だった。

人気グループ「NEWS」が台湾・台北アリーナで予定していたコンサートが6日、台風15号の直撃を受けて中止順延となった。7日の公演を2回に増やして対応する方向だが、台風の進行次第では公演自体がなくなる可能性もある。グループ初の海外進出に「僕らのパワーで台風を吹き飛ばす」と意気込むメンバーだが、不安の表情を隠せない様子だった。
街路樹がなぎ倒され、壊れた傘が突風で舞い上がる台北市内。それでも午後6時半の開演を前に、台北アリーナ前には午前9時の段階で約3000人が集まった。強まる風雨の中、台湾のファンは不安げな表情で主催者の発表を待っていた。
中止が決まったのは午前11時半ごろ。政府が外出を控えるよう呼び掛ける“停班停課”を台湾西部に発令したことを受けての苦渋の決断だった。会場内で現地の報道陣に向けて行われた会見で山下智久(22)は「僕らも楽しみにしていたので残念」と目線を落とした。会見中に照明が落ちるアクシデントも。同市内では各所で台風による停電が起きた。
NEWSにとっても待ちに待った台湾公演だった。グループ結成直後の03年10月に台北市内で行われた音楽イベントに参加したことはあるが、グループとして初の単独公演。加藤成亮(20)が「やっと1つグローバルな活動ができる」と話すように、海外への第一歩として重要な意味合いを持っている。
台風の進行速度が遅いため、7日の開催も予断を許さない状況だ。7日も中止となれば、台湾公演自体が“消滅”する可能性が高い。
それでも山下は「僕らのパワーで台風を吹き飛ばす。心配ない」と笑顔。錦戸亮(22)は「あす2回公演で、きょうよりも大きな台風を起こしたい」と力を込めた。

先月29日に電撃結婚した「V6」の井ノ原快彦(31)、瀬戸朝香(30)夫妻の結婚後初ツーショットを独占キャッチした。2人は6日、東京・新橋演舞場で中村勘三郎(52)、森光子(87)が共演している舞台「寝坊な豆腐屋」(26日まで)を観劇。劇場に入る際、関係者から「結婚おめでとうございます」と声を掛けられると、井ノ原は「ありがとうございます」とニッコリ。「結婚後初デートですか」という質問には「そうでもないですよ」と答えた。
2人は公演後、森の楽屋を訪ねあいさつ。1日に行われた同舞台の会見で森が「(井ノ原は)いい青年。お嫁さんのことも知ってますよ。あの方なら大丈夫」と祝福コメントを寄せたことへのお礼などを述べた。
「寝坊…」は1962年の東京・下町を舞台に、寝坊でダメな豆腐屋(勘三郎)と36年前に失跡した母(森)の親子の情愛を描く物語。井ノ原と朝香は熱のこもった舞台を感動した様子で観劇していた。

SMAPの木村拓哉(34)が主演する映画「HERO」が5日、韓国釜山市で開催中の第12回釜山国際映画祭で、特別招待作品として公式上映された。会場の野外劇場には5000人が来場。木村の舞台あいさつに悲鳴を上げた。上映前には木村が会見し、韓国を中心に中国、香港などアジア各国・地域から報道陣が殺到。こちらも12年間で過去最高の約300人が集まる盛り上がりを見せた。
午前11時半からの会見。報道陣はこの2時間半前から集まりだし、映画祭事務局の係が到着していないのに、会見場に入り込んでカメラを設置。テレビカメラ70台が並び、スチールカメラマン65人が陣取る。記者は日本人から40人、シンガーポールなどアジア各国から260人の計約300人が集結した。
韓国メディアからは「ハリウッドのスターの訪韓でも、こんなに取材には来ない。その2、3倍の数が集まった」と驚きの声。カメラマンも「45分間の会見なのに、通常の1日分の数だけシャッターをきってしまった」と、被写体としての木村の魅力を指摘した。
この“歴史的会見”で木村はまず「チョヌン、キムラタクヤイムニダ。ヨンファ、ヒーローチャルプタックトゥーリムニダ(木村拓哉です。映画“HERO”をよろしくお願いします)」と韓国語であいさつした。
報道陣の数に比例しマイクの数も増え、何度もハウリング。いらつく場内の空気を察知した木村は、雑音に合わせてエアギターのまねをして和ませるなど、サービス精神おう盛な会見に。
海外の映画祭は、「2046」で04年にカンヌ国際映画祭に参加して以来。カンヌには今年も「HERO」の宣伝で訪れた。初参加となった釜山国際映画祭の印象を尋ねられると「カンヌは場所や気候もいいですが、韓国の方がメシがうまいですね。僕にとっては食事が大きい要素」と当地を持ち上げた。
大盛況の会見に上機嫌。最後は、鈴木雅之監督の横で「また監督とみなさんの前でお話ができると思う」と、劇場版「HERO」の続編製作をほのめかすリップサービスまで飛び出した。

SMAPの木村拓哉(34)が4日、主演映画「HERO」のキャンペーンのため韓国・ソウル入りした。金浦空港には熱烈なファン2000人が出迎え、ヒット曲「世界に一つだけの花」を合唱する盛り上がり。木村は照れながらも握手に応じたため、感激して泣きだすファンもいた。
夕方には市内の映画館でファンと交流。日本でもSMAP公演や映画舞台あいさつ以外でファンと接する機会はなく、約500人が興奮しきり。木村は、ファン代表からお茶を入れる道具一式をプレゼントされ「韓国のファンが気持ちをじかに投げてくれて、それがエネルギーに変わった。久々の初体験でした」と笑顔。「ステージと客席の距離を、どんどん近づけていきたい」と話した。最後に「またね」と再会を約束。会場から姿を消しても、ファンの悲鳴がなかなかやまなかった。
現地では11月1日に日本映画としては過去最大規模の250スクリーンで公開。5日は特別招待作品として上映される釜山国際映画祭で会見する。

人気グループ「関ジャニ∞(エイト)」が30日、沖縄コンベンションセンター(宜野湾市)でコンサートを行い、全国47都道府県ツアーを締めくくった。
3時間の公演で新曲「イッツ マイ ソウル」(10月17日発売)など全20曲を熱唱、会場の約4000人のファンを魅了した。意外やジャニーズ事務所では初の“全国制覇”で、5月3日の神奈川・横浜アリーナから全113公演で67万人を動員。メンバーの横山裕(26)は「来年はまたでっかいことをしたい」と笑顔を見せた。