
SMAPの木村拓哉(34)が4日、主演映画「HERO」のキャンペーンのため韓国・ソウル入りした。金浦空港には熱烈なファン2000人が出迎え、ヒット曲「世界に一つだけの花」を合唱する盛り上がり。木村は照れながらも握手に応じたため、感激して泣きだすファンもいた。
夕方には市内の映画館でファンと交流。日本でもSMAP公演や映画舞台あいさつ以外でファンと接する機会はなく、約500人が興奮しきり。木村は、ファン代表からお茶を入れる道具一式をプレゼントされ「韓国のファンが気持ちをじかに投げてくれて、それがエネルギーに変わった。久々の初体験でした」と笑顔。「ステージと客席の距離を、どんどん近づけていきたい」と話した。最後に「またね」と再会を約束。会場から姿を消しても、ファンの悲鳴がなかなかやまなかった。
現地では11月1日に日本映画としては過去最大規模の250スクリーンで公開。5日は特別招待作品として上映される釜山国際映画祭で会見する。